2017 東京HS お披露目アイテム 45446 日産 GT-R ニスモ 2017モデル アルティメイトメタルシルバー

ミニカーショップ ディーズ・サーキットです。

ご覧いただきありがとうございます。
「東京ホビーショー2017」でお披露目された気になるモデルをご紹介します。

※ すべて試作品で、細部に修正が入ると思います。参考までにご覧ください。


静岡ホビーショーでもお披露目された
日産 GT-R ニスモ 2017。
東京HSで新色シルバーが登場しました。

45446 日産 GT-R NISMO 2017 アルティメイトメタルシルバー
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45446 日産 GT-R NISMO 2017 アルティメイトメタルシルバー
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静岡では、品番未定となっていましたが
2種類番号が発表されました。

45445 メテオフレークブラックパール
45446 アルティメイトメタルシルバー

ということで、EBBRO版 2014モデルのニスモでは設定されなかった
ブラックパールが登場するようです。
 
ちなみに、今まで展示は
ダークマットグレー(静岡HS・東京HS)
ブリリアントホワイトパール(静岡HS)の
2色がありましたので、計4色はリリースが期待できそうです。

実車GT-Rニスモは全5色あるので
残りはバイブラントレッドのみ。
ついでにどうでしょうか!

45446 日産 GT-R NISMO 2017 アルティメイトメタルシルバー
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ちょっと気になったのが、
日産公式HPの実車GT-Rニスモのカタログを見ていると
ボディカラー紹介欄のダークマットグレーの下に
「 ご注文は終了させて頂いておりますのでご了承ください 」と書かれていたこと。

ダークマットグレーが終了?
それとも、2017 GT-Rニスモがオーダーストップ?


全く手が届かないので1ミリも関係ないのですが、
なぜか気になります。

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※お願い
このブログの内容に関して、取材を元に推測を交え書いています。
事実と反することもあるかもしれません。
その場合は、事実が判明しだい訂正していきたいと思います。
ご了承ください。

例によって、実車メーカーやエブロの製造元であるMMPへの問い合わせはご遠慮ください。

(C)ミニカーショップ ディーズ・サーキット 2017

2017 東京HS お披露目アイテム トヨタ C-HRの変貌

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2017静岡ホビーショーでファーストプレビューとなった
トヨタ CH-R。

静岡では、ラディアントグリーンとイエローの2色が
お披露目されましたが

色目が大幅に修正されて再登場です。

45602 トヨタ C-HR ラディアントグリーンM
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45602 トヨタ C-HR ラディアントグリーンM
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緑のメタリック感はレジンならではの発色。
C-HRの複雑なボディラインがより際立ちます。

ちなみに、静岡HSでの色味は…、


静岡HSでのサンプル トヨタ C-HR ラディアントグリーンM
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静岡HSでのソリッドでパステルな色味から
メタリックを前面に出したカラーリングになりました。

実車のラディアントグリーンMを意識してみたことはないのですが
何となく、印象的には足して2で割った感じでしょうか?
もちろん、さらにリファインされる可能性もあります。



東京HSでは、新色もお披露目されました。  

45599 トヨタ C-HR ホワイトPクリスタルシャイン
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45599 トヨタ C-HR ホワイトPクリスタルシャイン
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45600 トヨタ C-HR メタルストリームM
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45600 トヨタ C-HR メタルストリームM
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45600 トヨタ C-HR イエロー
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C-HRはレジン製モデル。
発売日は未定とのことでした。

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2017 東京HS お披露目アイテム 品番未定 ARTA BMW M6 GT3 スーパーGT GT300 2016

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昨年2016年からBMW M6 GT3で参戦している
GT300クラスのARTA

モデルは、初年度 2016年モデルの様です。

品番未定 ARTA BMW M6 GT3 スーパーGT GT300 2016
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品番未定 ARTA BMW M6 GT3 スーパーGT GT300 2016
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ドライバーは高木 真一/小林 崇志
チームランキングは8位でした。

M6 GT3 外観上の特徴であるロングホイールベース
よくわかります。

品番未定 ARTA BMW M6 GT3 スーパーGT GT300 2016
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品番未定 ARTA BMW M6 GT3 スーパーGT GT300 2016
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残念ながらこのモデルにはキャプションがなく
詳細は不明ですが
レジン製モデルと推測されます。

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2017 静岡HS お披露目アイテム⑨⑩ 品番未定 ホンダ シビック タイプR 2017 プロトタイプ

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今夏発売がアナウンスされた新型シビックタイプR
先代に続き、5代目もEBBROでモデル化となりました。

しかも1/18 1/43の2スケールでリリースを発表。

エンジンフードにはホンダ車には珍しい「エアインテーク

リヤ側の大型スポイラー
ランエボでも見たルーフラインのボルテックスジェネレーター
センター3本出しマフラーフィニッシャー etc…

品番未定 1/18 ホンダ シビック タイプR 2017 プロトタイプ
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品番未定 1/18 ホンダ シビック タイプR 2017 プロトタイプ
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まだ、モックアップではありますが
エクステリアの戦闘的スタイルは充分伝わってきます。

正直、タイプRの新型というよりはWRXの新型?
といったガンダム系フォルムで…
「戦うマシン感」というか「やる気感」はかなりアップしました。

品番未定 1/43 ホンダ シビック タイプR 2017 プロトタイプ
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品番未定 1/43 ホンダ シビック タイプR 2017 プロトタイプ
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当然といえば当然ですが
こうしてみると、1/18スケールのモックアップの方が
細部まで再現されています。

どちらもダイキャストモデルを予定しているそうです。

品番未定 1/18 ホンダ シビック タイプR 2017 プロトタイプ
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品番未定 1/43 ホンダ シビック タイプR 2017 プロトタイプ
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ホビーショーの会場でいち早く5代目タイプRを展示したのが
TSM「トゥルースケールミニチュアズ」

ホンダ車コレクターにとってTSMはあまりなじみのないブランドだと思いますが

ホンダオンラインショップでホンダパッケージ版 1/43「NSX」を製作した
メーカーというと身近に感じられるでしょうか?

以前は、EBBROもよくOEM版の製作をしていましたが
S660あたりからノンブランドでの製作が続き
NSXで久しぶりにTSM製とブランド紹介がされました。

せっかくですから、TSM版のタイプRもご紹介

トゥルースケールミニチュアズ 1/43 ホンダ シビック タイプR 2017
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トゥルースケールミニチュアズ 1/43 ホンダ シビック タイプR 2017
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トゥルースケールミニチュアズ 1/43 ホンダ シビック タイプR 2017
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TMSの関係者からの話ですが

「今回、参考出品してモデルはレジン製だが
NSXと同じようにOEMモデルとなった場合は
ダイキャストでやる準備もできています」とのこと。

EBBROコレクターとしては
久しぶりのMMP製 ホンダパッケージが見てみたいところですが
どうなるでしょうか?

さて次回は、今までEBBROが手掛けてこなかった流れのモデルをご紹介します。

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2017 静岡HS お披露目アイテム⑧ 品番未定 スーパーGT 2017 LC500

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2017年 GT500クラスの3大メーカーがすべてモデルチェンジしました。

特にレクサスは昨年までのRC-FからLC500に車種変更

そのモックアップが展示されました。
※ダイキャストでのモデル化とのことです

品番未定 レクサス LC500 スーパーGT GT500 2017
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品番未定 レクサス LC500 スーパーGT GT500 2017
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EBBROのスーパーGTシリーズは
現在、大幅に遅れてリリースされています。

2014年のGT500とDTMの規格統一時からリリースの遅れが出始め
現在、GT500クラスはGT-R以外
2016年モデルもリリース出来ていないのが現状です。

でも、古くからのコレクターさんならばご存知だと思いますが
一昔前は、その年のモデルがその年にリリースされるなんて夢のまた夢の出来事でした。

ある意味、EBBROが頑張ってオンタイムでリリースし始めたため
自分で自分の首を絞める結果になってしまったのは皮肉なことです。

ただ、販売サイドから見てみると
現状その年のモデルがその年に出ないのは致命的。

今更、2015モデルじゃないだろうとなってしまいます。


レクサス LC500 スーパーGT GT500 2017
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レクサス LC500 スーパーGT GT500 2017
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メーカーいわく、今年のモデルは年内リリースを目指している。
早ければ9月にもリリース開始したいとのこと。

車種によっては、2016モデルよりも先に2017モデルをリリースするという
掟破りも考えているそうです。

NSXGT-Rも車名は変わりませんが
17モデルは結構な変更点があるといいます。

GT-Rはその違いを表現するのが難しく苦労しているとも聞きました。

コレクターとしては
その違いを楽しみに気長に待ちます。

売店としては、1日も早いリリースをお願いしておきます!

さて次回は、実車が今年リリースされる予定のあのクルマをご紹介します。

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2017 静岡HS お披露目アイテム⑦ 品番未定 日産 GT-R ニスモ 2017モデル

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2007年デビュー以来、改良を重ね進化し続ける
ジャパニーズ・スーパーカー 日産GT-R R35

EBBROもデビュー以来、R35を追いかけリリースしています。

通常品でざっとおさらいをしてみると…(ボディカラーホワイトパールの場合)

①【44037】 NISSAN GT-R R35 2008 (WHITE PEARL)
②【44101】 NISSAN GT-R R35 Black Edition (WHITE PEARL)
③【44167】 NISSAN GT-R Spec V 2009 (WHITE PEARL)
④【45052】 NISSAN GT-R NISMO (WHITE PEARL)
⑤【45162】 NISSAN GT-R NISMO N Attack Package (WHITE PEARL)

スペック V 以降は、ホッテストモデル中心のモデル化が行われ
今回も2017年モデルのGT-R NISMOがモチーフになっています。

品番未定 日産 GT-R NISMO 2017 ホワイトパール
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品番未定 日産 GT-R NISMO 2017 ホワイトパール
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GT-R NISMO 2017年モデル(以下 17ニスモ)の特徴は
フロントエンドの新しいバンパー
リアマフラーカッターの形状。

すぐにでもリリース出来そうな完成度でした。

品番未定 日産 GT-R NISMO 2017 ホワイトパール
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品番未定 日産 GT-R NISMO 2017 ダークマットグレイ
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品番未定 日産 GT-R NISMO 2017 ダークマットグレイ
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17ニスモリリース後は
フロントフェンダーとリヤウイングの形状が異なる
Nアタックパッケージが続くのでしょうか?
こちらも楽しみです。

次回は、スーパーGT 2017年モデルに関してご紹介します。
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2017 静岡HS お披露目アイテム⑥ 品番未定 日産 NV350 キャラバン

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もしかしたら単なる再販か?の S15シルビアに続き
こちらはわかりやすいバリエーション展開のNV350キャラバンをご紹介します。

2013年、EBBRO初の1BOXモデルとしてリリースされたNV350。
まずは日産の特注モデルとして登場し、その後、EBBRO通常ラインナップで3色展開しました。
モデル化されたのは、バンの最上級グレード「プレミアム GX」

生産数もちょっと抑え目だったとは思いますが
どれもメーカー完売で入手困難な人気モデルです。

一時、オークションで日産特注モデルが高値がついたので
通常モデルもその影響を受けたかなと勝手な分析をしています。

今回、展示もしくは案内されたのは4種類
スクールバス仕様(参考出品)とNV350 バン DX (黒・銀・白)。
※ボディカラー「銀」のみ展示なし

スクールバス仕様は「NV350キャラバン 幼児通園専用車」として
主に内装を通園仕様にしたカタログモデル。

そのカタログ仕様のカラーリングが再現されています。

品番未定 日産 NV350 キャラバン スクールバス
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品番未定 日産 NV350 キャラバン スクールバス
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品番未定 日産 NV350 キャラバン ブラック
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品番未定 日産 NV350 キャラバン ブラック
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S15シルビアと違い、今回は明らかな仕様違いがみられます。

前回リリースされた仕様は上級グレード「プレミアム GX」で
ボディ同色カラードバンパーを装着した仕様でしたが
今回のモデルは、無塗装のウレタンブラックバンパーが目印の「DX」グレードです。

※リアをみるとプレミアムGXのエンブレムが見えますが
これは、工場サイドのケアレスミスだと思います。

余談ですが数年前のホビーショーでは
シビックタイプRに「ハイブリッド」のエンブレムが付くミスがありました。
もちろん、製品版では修正されています。

品番未定 日産 NV350 キャラバン ホワイト
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品番未定 日産 NV350 キャラバン ホワイト
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ウレタンのブラックバンパー処理は、以前トヨタ86RCで採用済み。
今回も良い感じです。

ちょっと残念に感じたのはサイドミラーの形状と細部の塗装処理。
ミラーは縦長?の形状でウレタンブラック仕様が正解。

また、せっかくスライドレール部分もブラックにし「DX」グレード感を表現しているのですから
ドアノブ&周辺も艶消しブラックで彩色してほしいところです。

フロントグリルのシルバーも
メッキ処理からシルバー塗装に変更してもらえれば完璧でしょう。

品番未定 日産 NV350 キャラバン スクールバス
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品番未定 日産 NV350 キャラバン スクールバス
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静岡ホビーショーのEBBROブースを見て感じたことは
金型の使い回し(良く言えば有効利用)が目立ったこと。

やはり、金型代は高止まりなんでしょうか?
それとも数が出ないからでしょうか?

でも、そのメリットもあります。

並べて楽しむことを考えれば
同じベース(金型)を使い、改良されている方が
統一感があり、比べる楽しみがあります。

まったく金型が変わってしまうと
テイストまで変わってしまい
がっかりすることも少なくありません。

今は、どの業界でも
小さな投資でしっかり利益を積み上げていく時期

暖かい春が訪れるまで頑張りましょう!

さて、次回は、早く並べて違いを楽しみたい
R35の新作をご紹介します。

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