43240 日産スカイラインGT-R(KPGC10)レーシング #15
ミニカーショップ ディーズ・サーキットです。
今回は先ほど再販された43240『日産スカイラインGT-Rレーシング(KPGC10)#15 』についてご紹介します。
このモデルは1972年3月の富士GC、雨中の300kmスピードレースで優勝し、
GT-Rの50勝目を達成した記念のマシーン。
当然、各社から色々なスケールでミニカー化されています。
エブロでも3回目(異例!?)の再生産となりました。
さて、現在わかっているバリエーションは3種類。各生産分で異なっています。
(1)初版(1st) =画像1
(2)再生産(2nd)
(3)今回生産分(3th) =画像2
※1stと2ndの変更点は、台座の数字部分のみ。3thは台座だけでなく本体細部で変更が見られます。
。st ⇒低台座『NISSAN Skyline GT-R(KPGC10)Racing One of 3000pcs.』 =画像3
■nd ⇒低台座『NISSAN Skyline GT-R(KPGC10)Racing One of 2400pcs.』 =画像4
3nd ⇒新台座『NISSAN SKYLINE GT-R KPGC10 Racing 1972』 =画像5
3thの変更点は・・・ホイールとワイパーのエッチングパーツです。
ぅ曠ぁ璽襦複st・2nd)⇒ ホイールのセンターが凸・リムが狭い =画像6
(3th) ⇒ ホイールのセンターが凹・リムが広い・キャリパーが再現される =画像7
※画像ではキャリパーがほとんど分かりませんね。実物で確認してください。
ゥ錺ぅ僉蕊品形状違い (1st・2nd)⇒ 平面的 =画像8
(3th) ⇒ やや立体的 =画像9
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ちなみに、同時に再販された43241の6号車も同様の修正がなされています。
☆上記以外にもバリエーションがございましたらお知らせ下さい。
(C)ミニカーショップ ディーズ・サーキット 2007
※この内容に関しては当方が独断と思い込みで行っています。
間違ってもエブロの製造元であるMMP社へ問い合わせはしないでくださいね。
大人の対応をお願いします。
・・・次回は、S耐アルテッツアのバリエーションについてご紹介します。
目指せ!年内更新
今回は先ほど再販された43240『日産スカイラインGT-Rレーシング(KPGC10)#15 』についてご紹介します。
このモデルは1972年3月の富士GC、雨中の300kmスピードレースで優勝し、
GT-Rの50勝目を達成した記念のマシーン。
当然、各社から色々なスケールでミニカー化されています。
エブロでも3回目(異例!?)の再生産となりました。
さて、現在わかっているバリエーションは3種類。各生産分で異なっています。
(1)初版(1st) =画像1
(2)再生産(2nd)
(3)今回生産分(3th) =画像2
※1stと2ndの変更点は、台座の数字部分のみ。3thは台座だけでなく本体細部で変更が見られます。
。st ⇒低台座『NISSAN Skyline GT-R(KPGC10)Racing One of 3000pcs.』 =画像3
■nd ⇒低台座『NISSAN Skyline GT-R(KPGC10)Racing One of 2400pcs.』 =画像4
3nd ⇒新台座『NISSAN SKYLINE GT-R KPGC10 Racing 1972』 =画像5
3thの変更点は・・・ホイールとワイパーのエッチングパーツです。
ぅ曠ぁ璽襦複st・2nd)⇒ ホイールのセンターが凸・リムが狭い =画像6
(3th) ⇒ ホイールのセンターが凹・リムが広い・キャリパーが再現される =画像7
※画像ではキャリパーがほとんど分かりませんね。実物で確認してください。
ゥ錺ぅ僉蕊品形状違い (1st・2nd)⇒ 平面的 =画像8
(3th) ⇒ やや立体的 =画像9
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ちなみに、同時に再販された43241の6号車も同様の修正がなされています。
☆上記以外にもバリエーションがございましたらお知らせ下さい。
(C)ミニカーショップ ディーズ・サーキット 2007
※この内容に関しては当方が独断と思い込みで行っています。
間違ってもエブロの製造元であるMMP社へ問い合わせはしないでくださいね。
大人の対応をお願いします。
・・・次回は、S耐アルテッツアのバリエーションについてご紹介します。
目指せ!年内更新