試作品 トミカエブロ マツダ K360 日本通運 大津支店
ミニカーショップ ディーズ・サーキットです。
50代以上の方ならば
きっと懐かしいはずの黄色い「日通カラー」
もっとも、3輪や軽トラックのこのカラーは記憶に無いですが…。
きっと懐かしいはずの黄色い「日通カラー」
もっとも、3輪や軽トラックのこのカラーは記憶に無いですが…。
さて、試作品と量産品の違いは
②シートカラー
…これもよくあるパターン。試作品がボディ(インテリア)同色なのに対して
量産品は、灰色に塗られています。
…これもよくあるパターン。試作品がボディ(インテリア)同色なのに対して
量産品は、灰色に塗られています。
③ヘッドライトパーツ
…白く濁ったものからクリアへ
…白く濁ったものからクリアへ
ちなみに、運転席側の表記は
試作・量産、どちらも左からの表記
つまり、昔?良くトラックでみた、左右逆の表記です。
試作・量産、どちらも左からの表記
つまり、昔?良くトラックでみた、左右逆の表記です。
試作品の方が、古い商用車ぽい雰囲気がありますが
量産品で修正されたことから、逆さまにする必要がない左側面もやってしまったといったところでしょうか?
量産品で修正されたことから、逆さまにする必要がない左側面もやってしまったといったところでしょうか?
そういえば、子供の時から気になっていた「トラックの左右逆文字」。
調べてみると、船の船名の書き方をまねているとか、読みやすいためとか
縁起担ぎのためとか諸説あるようです。
縁起担ぎのためとか諸説あるようです。
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※お願い
このブログの内容に関して、すべて当方の推測で書いています。
事実と反することもあるかもしれません。
その場合は、事実が判明しだい訂正していきたいと思います。
その点、ご了承ください。
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例によって、間違ってもエブロの製造元であるMMPへの問い合わせはご遠慮ください。
大人の対応をお願いいたします。
(C)ミニカーショップ ディーズ・サーキット 2018
でも、当方への情報提供は大歓迎です。
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試作品 44036 日産 GT-R R35 2008 アルティメイトシルバー
ミニカーショップ ディーズ・サーキットです。
今回ご紹介するのは
日産 GT-R R35の2008年 初期モデル
イメージカラー・アルティメイトシルバーの試作品です。
※台座には2007となっていますが、EBBRO公式HPでの表記を優先しました。
日産 GT-R R35の2008年 初期モデル
イメージカラー・アルティメイトシルバーの試作品です。
※台座には2007となっていますが、EBBRO公式HPでの表記を優先しました。
44036 日産 GT-R R35 2008 アルティメイトシルバー 2S (手前 試作品/奥 量産品) |
日本のミニカー業界でも各ブランドがこぞってリリース
2008年はR35ラッシュとなりました。
2008年はR35ラッシュとなりました。
EBBROも2008年6月、他メーカーに先駆けて発売。
特にイメージカラーのシルバーは大ヒットとなりました。
特にイメージカラーのシルバーは大ヒットとなりました。
44036 日産 GT-R R35 2008 アルティメイトシルバー 試作品 |
44036 日産 GT-R R35 2008 アルティメイトシルバー 量産品 |
それもそのはず、調べてみると、
なんと既存のメタリック色の上にさらにメタリックを重ねているとのこと。
なんと既存のメタリック色の上にさらにメタリックを重ねているとのこと。
324,000円upの高額オプションですが
それだけ手間がかかっており、出せる人にはおすすめしたいカラーです。
それだけ手間がかかっており、出せる人にはおすすめしたいカラーです。
44036 日産 GT-R R35 2008 アルティメイトシルバー (手前 試作品/奥 量産品) |
さて、試作品と市販品の違いは
①ボディカラー
⇒独特の鮮やかさを表現するためチャレンジしたのでしょうか、色の深みに違いがあります。
試作品には黄色が足されているような、玉虫色的な味わいがあります。
対して量産品は、EBBRO 2005年仕様のフェアレディZと同様のシルバーに見えます。
②ヘッドライトの仕様
⇒試作品は、枠や反射板?がパーツの成形色そのまま?に対して
⇒各所に黒が入っています。
⇒独特の鮮やかさを表現するためチャレンジしたのでしょうか、色の深みに違いがあります。
試作品には黄色が足されているような、玉虫色的な味わいがあります。
対して量産品は、EBBRO 2005年仕様のフェアレディZと同様のシルバーに見えます。
②ヘッドライトの仕様
⇒試作品は、枠や反射板?がパーツの成形色そのまま?に対して
⇒各所に黒が入っています。
44036 日産 GT-R R35 2008 アルティメイトシルバー 試作品 |
44036 日産 GT-R R35 2008 アルティメイトシルバー 量産品 |
③エンブレムのサイズ
⇒試作品のオーバーサイズに対して、量産品は車体とのバランスがとられました。
⇒試作品のオーバーサイズに対して、量産品は車体とのバランスがとられました。
④テールランプの色味
⇒暗い赤から明るい赤へ
⇒暗い赤から明るい赤へ
44036 日産 GT-R R35 2008 アルティメイトシルバー 試作品 |
44036 日産 GT-R R35 2008 アルティメイトシルバー 量産品 |
44036 日産 GT-R R35 2008 アルティメイトシルバー 試作品 |
44036 日産 GT-R R35 2008 アルティメイトシルバー 量産品 |
独特なボディカラーの「アルティメイトシルバー」
試作品の色でリリースされていれば
よりらしさが出ていたような気がします。
試作品の色でリリースされていれば
よりらしさが出ていたような気がします。
量産品づくりの難しさでしょうか?
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※お願い
このブログの内容に関して、すべて当方の推測で書いています。
事実と反することもあるかもしれません。
その場合は、事実が判明しだい訂正していきたいと思います。
その点、ご了承ください。
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試作品 43975 バイヨ スープラ Gr. A 1989 #36
ミニカーショップ ディーズ・サーキットです。
今は滅びてしまった?、グループAマシンのレースもその一つ。
▼ バイヨ スープラ Gr. A 1989 #36 手前⇒試作品 奥⇒市販品 |
※蛇足ですが、88年最終戦のインターTECだけは後期型ターボA仕様で参戦したので、
ターボAダクトをつけて後期型のテールにしていれば、残念度も低かったと思います。
いずれにせよ、ミノルタカラーの印象は前期型ボディですが…。
ターボAダクトをつけて後期型のテールにしていれば、残念度も低かったと思います。
いずれにせよ、ミノルタカラーの印象は前期型ボディですが…。
▼ バイヨ スープラ Gr. A 1989 #36 試作品 |
▼ バイヨ スープラ Gr. A 1989 #36 市販品 |
試作モデルは、ミノルタカラーをバイヨに塗ったカラー見本といった体のモデル。
さて、試作品と市販品の違いは…、
①ターボAダクト有無(ミノルタと同じ仕様)
②フォグランプ有無 (ミノルタと同じ仕様 ⇒ミノルタはシビエがスポンサーについていたからでしょうか、
前期ボディではフォグ付きで戦っています)
③フォグ横 ラジエターグリル (ミノルタと同じ黒 ⇒ボディ同色へ)
④フロントウインカーレンズ (ミノルタと同じサイズ ⇒適正なサイズへ)
⑤シート他 インテリアのカラーリングがほぼ、ミノルタと同じ
⑥ドライバー名 試作⇒Y.TACHI S.KASUYA 市販品⇒M.SEKIYA H.OGAWA
⑦ホイール(ミノルタと同じ仕様)
②フォグランプ有無 (ミノルタと同じ仕様 ⇒ミノルタはシビエがスポンサーについていたからでしょうか、
前期ボディではフォグ付きで戦っています)
③フォグ横 ラジエターグリル (ミノルタと同じ黒 ⇒ボディ同色へ)
④フロントウインカーレンズ (ミノルタと同じサイズ ⇒適正なサイズへ)
⑤シート他 インテリアのカラーリングがほぼ、ミノルタと同じ
⑥ドライバー名 試作⇒Y.TACHI S.KASUYA 市販品⇒M.SEKIYA H.OGAWA
⑦ホイール(ミノルタと同じ仕様)
▼ バイヨ スープラ Gr. A 1989 #36 試作品 |
▼ バイヨ スープラ Gr. A 1989 #36 市販品 |
市販品に施された修正はどれも正しく、89モデルのバイヨスープラを再現しています。
ドライバーに関して調べてみると、
1989年のバイヨスープラ36号車は、
関谷・小河のコンビで変更がなかったのでドライバー名の修正も正解。
ちなみに、舘・粕谷のコンビは90年、富士通テンカラーの37号車で実現しています。
1989年のバイヨスープラ36号車は、
関谷・小河のコンビで変更がなかったのでドライバー名の修正も正解。
ちなみに、舘・粕谷のコンビは90年、富士通テンカラーの37号車で実現しています。
▼ バイヨ スープラ Gr. A 1989 #36 試作品 |
▼ バイヨ スープラ Gr. A 1989 #36 市販品 |
結局全部欲しいということでしょうか!
▼ バイヨ スープラ Gr. A 1989 #36 手前⇒試作品 奥⇒市販品 |
※お願い
このブログの内容に関して、すべて当方の推測で書いています。
事実と反することもあるかもしれません。
その場合は、事実が判明しだい訂正していきたいと思います。
その点、ご了承ください。
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試作品 44017 ホンダ シティ with モトコンポ 1981 (イエロー)
ミニカーショップ ディーズ・サーキットです。
ホンダ シティ with モトコンポ 1981 (イエロー) (手前 試作/奥 44017) |
初代 ホンダ シティ。
マッドネスのユニークなCMが耳に残り
一目でシティとわかるトールボディで愛されたコンパクトカー。
マッドネスのユニークなCMが耳に残り
一目でシティとわかるトールボディで愛されたコンパクトカー。
ホンダ シティ with モトコンポ 1981 (イエロー) 試作品 |
ホンダ シティ with モトコンポ 1981 (イエロー) 市販品 |
さて、試作品と市販品の違いは…、
ボディカラー
⇒残念ながら画像ではわかりにくいのですが、
試作品がスイフトスポーツのような明るく薄いイエローに対し
市販品はホンダビートや軽自動車のナンバープレートの様な濃いイエローに塗られています。
⇒残念ながら画像ではわかりにくいのですが、
試作品がスイフトスポーツのような明るく薄いイエローに対し
市販品はホンダビートや軽自動車のナンバープレートの様な濃いイエローに塗られています。
また、フロントバンパーにビルトインされているウインカーレンズが
市販品の方が若干濃くなっています。
市販品の方が若干濃くなっています。
ホンダ シティ with モトコンポ 1981 (イエロー) 試作品 |
ホンダ シティ with モトコンポ 1981 (イエロー) 市販品 |
車内にバイクを積んで遊びに行く
そんなコンセプトもホンダならではでした。
そんなコンセプトもホンダならではでした。
1台はおまけとして、もう1台は車載されています。
※おまけと言いましたが、ボディは、ダイキャスト製で
かなり気合の入ったつくりです。
スタンド可動式
かなり気合の入ったつくりです。
スタンド可動式
そういえば、初期、ミゼット郵便車にポストのおまけが付いていましたね。
付属モトコンポ (左 試作品/右 市販品) |
おまけの1/43スケール・モトコンポも修正されています。
※試作品のモトコンポ文字が逆さまになっているのはご愛嬌。
付属モトコンポ (左 試作品/右 市販品) |
ホンダ シティ with モトコンポ 1981 (イエロー) (手前 試作/奥 44017) |
44016 シティ (レッド) ⇒ イエロー
44017 シティ (イエロー) ⇒ ブルー
44018 シティ (ブルー) ⇒ レッド
44017 シティ (イエロー) ⇒ ブルー
44018 シティ (ブルー) ⇒ レッド
どちらもカタログカラーはレッド。
各色メーカー完売ですが
見つけたら迷わず購入をお勧めします。
見つけたら迷わず購入をお勧めします。
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試作品 43512 ホンダ 1300 クーペ9S レザートップ
ミニカーショップ ディーズ・サーキットです。
今回ご紹介するのは
すでにメーカー完売品となっている
ホンダ 1300 クーペ9 S レザートップの試作モデルです。
すでにメーカー完売品となっている
ホンダ 1300 クーペ9 S レザートップの試作モデルです。
ホンダ 1300 クーペ9S レザートップ (手前 試作/奥 43708) |
このモデルがリリースされたのは2004年
11月にチェリーのホワイトトップが
12月にクーペ9のレザートップが続けてリリース。
11月にチェリーのホワイトトップが
12月にクーペ9のレザートップが続けてリリース。
ホンダ 1300 クーペ9S レザートップ 試作品 |
ホンダ 1300 クーペ9S レザートップ 43512 |
さて、試作品と市販品の違いは2カ所。
①ボディカラー
⇒ 山吹色/黒トップからゴールド/黒トップへ
⇒ 山吹色/黒トップからゴールド/黒トップへ
変更個所が少ないのは
もともと、クーペ9のノーマルルーフ仕様が7か月ほど前にリリースされており
修正の必要がなかったからだと思われます。
もともと、クーペ9のノーマルルーフ仕様が7か月ほど前にリリースされており
修正の必要がなかったからだと思われます。
ホンダ 1300 クーペ9S レザートップ 試作品 |
ホンダ 1300 クーペ9S レザートップ 43512 |
素人の想像ではありますが
レザートップの表現は、
自動車内装で見られるシボ加工をルーフやピラーに行い
その上から艶消しの黒を塗ったように見えます。
さて、本当のところは?
レザートップの表現は、
自動車内装で見られるシボ加工をルーフやピラーに行い
その上から艶消しの黒を塗ったように見えます。
さて、本当のところは?
ホンダ 1300 クーペ9S レザートップ 試作品 |
ホンダ 1300 クーペ9S レザートップ 43512 |
ホンダ 1300 クーペ9S レザートップ (手前 試作/奥 43708) |
EBBROのレザートップ仕様は
今のところ、耐久性に問題なさそうです。
今のところ、耐久性に問題なさそうです。
ただし、実車同様見かけなくなりましたね。
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※お願い
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事実と反することもあるかもしれません。
その場合は、事実が判明しだい訂正していきたいと思います。
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試作品 43708 ニスモ 400R 1996 (レッド)
ミニカーショップ ディーズ・サーキットです。
ニスモ 400R レッド2S (手前 試作/奥 43708) |
車名は、2.8ℓ化したRBエンジンのスペック400psから命名
1995年当時の販売価格は1200万円
55台生産され、そのうち40台がオーナーの手に渡ったそうです。
55台生産され、そのうち40台がオーナーの手に渡ったそうです。
ニスモ 400R レッド 試作品 |
ニスモ 400R レッド 市販品 43708 |
試作品と市販品の違いは多岐にわたります。
①ボディカラー
⇒ピンクがかった淡いレッドの試作品に対して、市販品はしっかり強いレッド
⇒ピンクがかった淡いレッドの試作品に対して、市販品はしっかり強いレッド
②インテリアカラー
⇒青みがかったグレイの試作品に対して、はっきりとしたグレイ
⇒試作品のみサベルトの6点式シートベルトがフロント2席に
⇒青みがかったグレイの試作品に対して、はっきりとしたグレイ
⇒試作品のみサベルトの6点式シートベルトがフロント2席に
③細部のカラー
⇒前後マスコットプレート 黒から白
⇒400Rサイドストライプ 金から銀
⇒フロントサイドウインカー 白からオレンジ
⇒前後マスコットプレート 黒から白
⇒400Rサイドストライプ 金から銀
⇒フロントサイドウインカー 白からオレンジ
ニスモ 400R レッド 試作品 |
ニスモ 400R レッド 市販品 43708 |
⑤リア SKYLINE文字
⇒なしからあり
⇒なしからあり
ニスモ 400R レッド 試作品 |
ニスモ 400R レッド 市販品 43708 |
EBBROのR33 GT-R
ボディ本体とフロントバンパーが別の金型に分けてつくられています。
こうするとボディとのしっくり度が難しくなり
それ以前のR32やR34はそうした造りがされていなかったので
いったいなぜ?と感じていました。
ボディ本体とフロントバンパーが別の金型に分けてつくられています。
こうするとボディとのしっくり度が難しくなり
それ以前のR32やR34はそうした造りがされていなかったので
いったいなぜ?と感じていました。
ニスモ 400R レッド2S (手前 試作/奥 43708) |
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試作品 スーパーGT 2005 NSX レイトバージョン
ディーズサーキットです。
EBBROは試作品を放出してくれる稀有なメーカー。
おかげでユニークなコレクションが楽しめます。
おかげでユニークなコレクションが楽しめます。
一口に試作品といっても、製品化まで複数回つくられるようで
市販品とそん色ない最終段階のものもあれば
初期段階の半完成品もあります。
市販品とそん色ない最終段階のものもあれば
初期段階の半完成品もあります。
今回ご紹介するのが、カラーリング前の試作品。
白1色なので、仮にホワイトボディと呼ばせて戴きます。
白1色なので、仮にホワイトボディと呼ばせて戴きます。
改めて、市販品を見ると…
塗装(塗り分け)技術のおかげでしょうか
ベースの材質も、元の色も全く違うのに
ボディとルーフに違和感がありません。
ベースの材質も、元の色も全く違うのに
ボディとルーフに違和感がありません。
しかもこのモデルは、2006年リリースされたもの
すでに12年が経過しても、その状態が保たれています。
すでに12年が経過しても、その状態が保たれています。
実にいい仕事です。
ルーフが透明なので
市販品ではよくわからなかった内部が見えます。
市販品ではよくわからなかった内部が見えます。
隠れてしまう部分に想像以上の丁寧な仕事。
クルマやモデルへの愛を感じました。
クルマやモデルへの愛を感じました。
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